テーマ:「ニュースから世界を見る」
講 師:池上 彰 氏(ジャーナリスト)
<日時> 令和5年2月5日(日)午後2時~午後3時30分
<場所> 海老名市文化会館 大ホール(海老名市めぐみ町6-1)
JR相模線・小田急小田原線・相鉄線「海老名」から徒歩5分
<対象者> 県民 ※手話通訳あり
<募集人数> 500人 ※申込者多数の場合は、抽選により決定します。
※新型コロナウイルス感染症の感染状況により増減することがあります。
<参加費> 無料
<申込方法> 下記応募フォームまたは往復はがきでお申し込みください。受付終了しました
往復はがきの場合は次の事項を記入してください。
①郵便番号・住所②氏名③電話番号④参加人数(はがき1枚で2名まで)
※返信面には、住所・氏名を忘れずに明記してください。
<申込先> (一財)神奈川県教育福祉振興会「県民教養講座」係
〒231-8325 横浜市中区日本大通33
<申込締切>令和5年1月13日(金)必着 受付終了
※往復はがきでお申込みいただいた方:1月27日までに結果を通知いたします。
※ホームページからお申込みいただいた方:当選者のみ1月27日までに入場整理券(はがき)を入力いただいた自宅住所に郵送いたします。落選された方への通知はありません。
<その他> 新型コロナ感染症の感染状況から中止または参加人数を調整することがあります。
体調不良や発熱・咳等の風邪症状のある方の来場はご遠慮願います。
来場の際はマスク着用、検温、手指消毒の実施にご協力ください。
この講座は、(一財)神奈川県厚生福利振興会との共催で実施するものです。
◆講師プロフィール◆
1950年生まれ、長野県出身
NHKに記者として入局。松江放送局、呉通信部勤務を経て、東京の報道局社会部へ。警視庁、気象庁、文部省、宮内庁などを担当。首都圏ニュースのキャスターを経て1994年4月から「週刊こどもニュース」編集長兼キャスター。NHK報道局記者主幹。2005年3月退社。現在はフリーとして活躍。
著書:「そうだったのか日本現代史」「伝える力」「14歳からのお金の話」「分かりやすく<伝える>技術」「知らないと恥をかく世界の大問題」「池上彰の情報力」「経済のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ」など多数。
1/7に開催したRIZAPライブセミナーをアーカイブ配信中です
ご参加いただきました皆さまありがとうございました
ご参加叶わなかった皆さまぜひこの機会にご視聴ください
※令和5年1月7日(土)開催分
※2/12までの期間限定配信です
※現職会員、継続会員ともに視聴いただけます
※受信環境設定などはご自身でお願いします
~振興会広報紙「振興会だより」「ふれあい」の表紙募集中~
振興会では広報紙「振興会だより」「ふれあい」を年間3回ずつ発行しています。
出先での写真・自慢の作品などで各号の表紙を飾ってみませんか♪
詳細は募集概要を確認ください。皆さまからの応募をお待ちしております。
募集概要 | |
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①会員1名につき何点でも応募可能(応募いただいても掲載できない場合があります)
②件名を「広報紙作品応募」としてapply@kyo-fukushi.or.jp宛てにメールしてください ※写真データをメールに添付
③本文に「会員氏名・会員番号・作品タイトル・コメント等」を明記 ※掲載時に氏名・学校名等を記載します。掲載を希望しない場合はその旨も明記してください
④作品原物をお送りいただいた場合、原則として返却は出来かねます
⑤広報紙に掲載をした場合は記念品を贈呈します |
持ち運び便利な「A5サイズ」になりました
5月中旬までに皆さまのお手元にお届けします
【WEB閲覧用(PDF)】
【編集発行】一般財団法人神奈川県教育福祉振興会
【印刷製本】株式会社ポートサイド印刷
【発送予定】
現職会員:4月末~5月中旬に所属所を通してお届けします。
(新規加入者及び異動者の方は情報反映後のお届けとなります)
継続会員:4月発行のふれあいに同封してお届けします。
❖お詫びと訂正❖
18頁:プリンスホテルズ&リゾーツ(ホテル・スキー場) 標記施設のホテル・スキー場(18頁)では「優待利用」の適用となり「補助券」の適用はございません。 なお、同ゴルフ施設(12頁)については「ゴルフ共通補助券(現職会員)」が利用いただけます。
84頁:名水はだの冨士見の湯 補助券(現職会員) 標記施設の補助券(84頁)の額面に誤りがありました。 正しくは「500円」です。 ご利用の際、掲載の補助券(未訂正のまま)を施設窓口でご提出いただくと「500円」が補助されます。 利用についての詳細は、振興会ハンドブック20頁をご確認ください。
お詫びしてここに訂正いたします。 |
日ごろから、当会の事業にご理解とご協力をいただき厚く御礼申し上げます。医療互助事業については、その健全性を維持するため、専門家に財政状況等の分析を委託し3年ごとに事業の内容を見直しています。令和2年度の分析の結果、毎年度の療養補助金額が増加し、事業収支に損失が生じているため、療養補助金の給付内容等を見直す必要があるとの指摘を受け、令和3年10月から療養補助金等の給付内容を次のように改めますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。
1 療養補助金の給付額に年間上限額を設けます。【療養補助金給付期間中の会員】
療養補助金の年間給付額の上限を25万円とします。
71歳年度から75歳年度末までは15万円とします。
4月から翌年3月受診分を1年間とします。
令和3年度は、10月受診分から翌年3月受診分までを、上記の上限額とします。
2 平成26年度以前に加入された(旧制度)会員の方について次のとおり変更します。
(1)療養補助金
令和3年10月受診分から、受診月・医療機関及び処方箋による調剤ごとに「医科・歯科別」、「入院・外来別」に分け、1ヶ月単位でとりまとめ、保険適用分合計額から2,000円を控除し100円単位で給付します。
(令和3年9月受診分までは今までどおりに給付します。)
(2)療養補助金の給付期間
給付期間を70歳の誕生月(1日生まれは前月)月末から、その年の年度末(4月1日生まれは前年度末)までとします。
給付期間を希望により75歳まで延長できるものとします。ただし、特別追加金の納入が必要です。延長手続きは、70歳の年度時にご案内します。
令和3年9月までに70歳になる会員(昭和26年4月2日~昭和26年10月1日生)には別途ご案内します。
(3)長寿祝金
77歳、88歳、99歳に給付します。
70歳の長寿祝金は廃止となります。ただし、令和3年9月までに70歳になる会員(昭和26年4月2日~昭和26年10月1生)で、年度末までの延長を希望しない方には、70歳長寿祝金(3万円)を給付します。
(4)健康祝金
① 70歳の年度末までの間「療養補助金」が無給付だったときに7万円を給付します。
② 75歳の年度末までの間「療養補助金」が無給付だったときに10万円を給付します。
※どちらか1回です。
3 療養補助金以外の給付についても、2ヶ月に1度の振り込みとします。【医療互助会員全員】
これまで、健康祝金・長寿祝金・人間ドック補助金・退会一時金は、請求書を受理した月の翌月末日の振り込みでしたが、療養補助金と同様に2ヶ月に1度(奇数月)の振り込みとなります。
7月発行予定の広報紙ふれあい133号にも掲載します。また療養補助金給付期間中の会員へは、医療互助規程の改正についての通知を別途お送りします。
医療・貸付班
TEL:045-681-3054(平日8:30~17:15)
FAX:045-201-9778(24時間受付)
MAIL:jigyo@kyo-fukushi.or.jp